UberのライバルLyftが3/29上場!70万突っ込みます!
こんにちは!
ピロシキです!
皆さんは3/29に上場するLyftという会社を知っていますか?
ぼくはつい最近知ったのですが、
このLyftに70万突っ込もうと思います!
ぶっちゃけこの記事は、広瀬さんのTweetが素晴らしかったので、
それを紹介したい兼、自分が忘れないようにするための
オリジナリティ皆無の記事です。
Lyftって何?
LyftはUberと同じで個人タクシーを呼べる配車アプリです!
マーケットシェアは2018年時点で39%で、
Uberに対して接戦しているライバルになります!
こちらの記事が非常に分かりやすかったです!
なぜLyftを買うのか
前述したとおりで正直に言うと、広瀬さんのTweetを参考にしています!
広瀬さんはニューヨークとサンフランシスコの投資銀行で働いていた経験があり、
月間100万ページビューを超えるアクセスのあった
Market Hackというウェブサイトを過去に運営していて、
今でもマネックス証券などで連載コラムを持っている凄い方です!
米国株をやる際は非常に参考になるので、
フォローをオススメします!
我々が忘れてはいけないのは「10年債利回り-三ヵ月物利回り=0%」になった後の株式市場のラリーが凄かった点です。ドットコム・ブームは1995年のネットスケープのIPOをきっかけに始まったけど、佳境は98年から。そこで降りていたら、いちばん美味しい部分を取り損ねたわけです。
— 広瀬隆雄 (@hirosetakao) 2019年3月23日
まずこの3月、4月あたりは米国のIPOにすごいチャンスがあります。20年に1度、あるかないかのデカいチャンスです。ちなみにボクは20年前の当時は「むこう側」に居た人、つまりIPOの引受けをやっていました。だからカラクリを知っています。
— 広瀬隆雄 (@hirosetakao) 2019年3月23日
引受業者の「やり口」として、一番最後に、いちばん醜い、「ゴミ」を持って来るというのが常套手段ですwww
— 広瀬隆雄 (@hirosetakao) 2019年3月23日
WeWorkは、ゴミです(笑)
なぜならLyftにズッコケてもらったら、UberのIPOが覚束なくなってしまうから。だからLyftの上場後の株価の推移は「しっかり」でなくては困るw
— 広瀬隆雄 (@hirosetakao) 2019年3月23日
上記Tweetをまとめると、
1995年に短期利回りが長期利回りを上回る逆イールドカーブが発生した際に、
最後の灯火として小型急成長株に資金が集中した過去があり、
今回の大型新規公開株ラッシュでも同様のバブルが起きるのではと予想していて、
更にLyftに関しては、後ろにUberを控えているので、無理矢理にでも上げてくるのでは?
という予想ですね!
非常に論理的なのでピロシキは乗っかろうと思っています!
Lyft購入の戦略について
買い方の戦略についてもかなり詳細に教えてくれています!
非常に具体的な戦略なので、
この戦略通りに70万突っ込んでみようと思います!
リフトが68~72ドルくらいで値決めされれば、3月29日の初日取引に臨みます。(この時点では発注しません)
— 広瀬隆雄 (@hirosetakao) 2019年3月24日
寄付きが91ドル以上なら、様子を見ます。(この時点では発注しません)
— 広瀬隆雄 (@hirosetakao) 2019年3月24日
広瀬さん自身もZAIオンラインで
更に詳しい事を書いているので、よろしければこちらもどうぞ!
金曜日が楽しみですね!
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