Lyftの株を90万円分買って9万円を吹き飛ばした件
こんにちは!
ピロシキです!
29(金)にLyftが上場したので、下記の記事通り株を買いました!
しかしその後かなり下がって爆損しました!
今日はその反省をまとめます!
29日の振り返り
ピロシキは前の記事の宣言通りマネックスに70万を入金し、
元からあったドルと合わせて、90万円分を用意しました!
Lyftは30日の0時50分ほどで初値87.24ドルがつきました。
ピロシキはその後すぐ飛び乗って、87.06ドルで95株を取得しました!
おおよそ90万円分です!
しかしその後だんだん下がって、ー11.08%になってしまいました・・・
下がりスギィ・・・
下記がLyftの15分足チャートです!
今後の戦略について
なぜ今回78ドルに落ちたのか説明を広瀬さんがしてくれています!
この79.62ドルという機関投資家平均単価と今日の引け値の78ドルというのが、大体、似通った数値ということが大事になります。
— 広瀬隆雄 (@hirosetakao) 2019年3月29日
その理由を説明します。
すると投資銀行に対するこの約束を律儀に履行した機関投資家はIPOでの仕入れコスト72ドル+上場後の仕入れコスト87.24で、平均買いコストは79.62ドルになるというわけです。
— 広瀬隆雄 (@hirosetakao) 2019年3月29日
実際は日中かけて按分して買いを入れる機関投資家も多いため、平均買いコストはたぶん78ドルより低いと思います。
— 広瀬隆雄 (@hirosetakao) 2019年3月29日
早い話、「トントンだ」ということです。
上記の話を踏まえるとギリギリまだ耐えても良い水準ではないかと考えています!
更に下記のTweetの通り、72ドルには壁もあります!
ここを割ったら流石に無理だと思うので
泣く泣く損切りしようと思います!
なんとか耐えてほしいなあ・・・
なおJPモルガンはグリーンシューの「防戦買い」の買い余力は100%温存しているはずです。それは今後株価がもし72ドルとツラの水準まで下がれば投入するはずです。461.55万株の「弾薬」があります。
— 広瀬隆雄 (@hirosetakao) 2019年3月29日
ではまた!
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